1.試験内容
弊社無機質塗料(コンクリート保護強化剤)を塗布したコンクリートおよび無塗布のコンクリートについて、促進中性化試験を行った。
2.試験方法
コンクリートの促進中性化試験は、JIS A 1153(コンクリート促進中性化試験方法)に従って行った。
試験の詳細を以下に示す。
(1)中性化の促進条件
中性化の促進条件は、温度20±2℃、相対温度(60±5)%、炭酸ガス濃度(5±0.2)%とし、促進中性化試験装置内に、供試体の側面が鉛直となるように設置して試験を開始した。
(2)中性化深さの測定
中性化深さの測定は、促進期間が1週、4週、8週および13週(3ヶ月)に達した時点で供試体を割裂し、割裂面に1%フェノールフタレインエタノール溶液を噴霧し、そのときの呈色反応によって、中性化を判定した。
(中性化深さの測定は、0.1mm単位まで測定した。)
3.試験結果






